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自称、小池百合子氏の息子(確証無し)学歴詐称疑惑について謝罪!【 11億詐欺逮捕社長は小池百合子のタニマチだった 元同居男性が“最高顧問”】小池百合子氏の今後は?(今日のポスト)【龍之介channel】

政治

11億詐欺逮捕社長は小池百合子のタニマチだった 元同居男性が“最高顧問”

横浜のみなとみらいに聳え立つランドマークタワー19階に、太陽光発電や浄水装置開発などを手掛けるテクノシステム(以下テクノ社)はある。フロアの奥には湾岸エリアが一望できる応接室。案内された投資家たちが座る上座の背後の壁には、事業が紹介された新聞記事の切り抜きとともに、生田尚之社長(47)が有名人と撮った写真がズラリ。ひときわ目を引く一枚は、小池百合子東京都知事(68)との写真だった――。

生田氏らテクノ社の幹部3人が、5月27日、東京地検特捜部に詐欺の疑いで逮捕された。

「生田社長らが昨年、太陽光発電やバイオマス発電の設備への融資名目で虚偽の書類を出すなどして、金融機関から計約11億6500万円を騙し取った容疑です。同社は昨年末には既に債務超過に陥っており、借金をしては別の債権者への支払いに充てる自転車操業状態だった」(社会部記者)

週刊文春

ネットで話題になっている問題

元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏の見解

若狭勝氏は「小池さんが実際にカイロ大学を卒業しているか否かにかかわらず、犯罪が認められる可能性がある」と指摘。カイロ大を卒業していない場合は、「学歴経歴詐称として公職選挙法違反にはなる」としたが、この罪はすでに時効になっているという。

一方で問題になりそうなのは、4年前の都知事選前に駐日エジプト大使館のフェイスブックに出たカイロ大の声明文の〝裏工作疑惑〟だ。若狭氏は、文藝春秋の記事が真実だとすると「私文書偽造罪が考えられる」と指摘した。

この声明文は「カイロ大学の学長の名前を使っている」ため、「カイロ大学側の承諾もなく勝手に作成したということになると、これは私文書偽造罪が成立することになる」と若狭氏は説明。こちらは来年6月まで時効にならないという。

つまり 現段階でカイロ大を卒業していない場合は、学歴経歴詐称として公職選挙法違反にはなるがこの罪はすでに時効になっている
しかし文藝春秋の記事が真実だとすると「私文書偽造罪が考えられる」

東スポ yahooニュース
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