靖国神社に放尿し、スプレーで落書きした中国人は、動画を中国のSNSで拡散している
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) June 1, 2024
日本の神社や戦没者慰霊碑などがオープンな環境にあり、人々の善意に沿った環境を逆手に取った卑劣なやり方である
日本政府はこの人物を即時特定し、懲役10年かつ罰金500万円にすべし
pic.twitter.com/J5gLjlAigR
投稿された動画では、半袖シャツに短パン姿の男性が「靖国神社」と書かれた石柱に向かって立ち小便をするようなしぐさをした後、赤いスプレーで「Toilet」と英語で落書きする様子が映っている。
画面の左上端には、中国のSNSの一つとして知られる「小紅書」の文字があります。
これを中国のSNSで配信しています。
1000万円に増額します。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) June 1, 2024
捜査協力お願いいたします。 https://t.co/yOO8AR1RnZ
私人逮捕が認められるのは、現行犯逮捕に限られています。
現行犯ではない犯罪者を私人逮捕した場合、刑法220条の逮捕及び監禁の罪が適用されるおそれがあるため、注意が必要です。
痴漢は現認せず女性の訴えだけで私人逮捕しようとするととんでもないことになりますから注意して下さい。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 28, 2023
2020年2月、東京の神保町駅で痴漢を疑われた50代男性を取りおさえようとした20代男性が反撃され頭蓋骨を骨折し、一生続く後遺症を負いましたが地裁は無罪判決。
pic.twitter.com/ZDAg9uLn3u
アメリカ、イギリス、欧州大陸は戦没者慰霊碑などへの危害を重罪扱いであり、落書きをした学生や反対運動の人間でさえ実刑である。これはプロパガンダを防止するためである。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) June 1, 2024
アメリカでは懲役10年
↓https://t.co/iZxdwZjJkO.
中国のネットでは犯人の詳細が明らかにされ、犯行時の動画もアップされています。
— 令和電子瓦版(代表:松田隆) (@rd_kawaraban) June 2, 2024
犯人は鉄頭というアカウント名を持ち、過去に刑務所に2年以上入っていたとされる36歳。
迷惑系としてSNSでは軒並みアカウント凍結されています。
絶対に出国させてはいけません。https://t.co/03fBfiNrdx
靖国神社に唾を吐く中国大陸老人と撮影してSNSで拡散する孫
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) June 2, 2024
北米や欧州の戦没者慰霊碑や宗教施設でやったら逮捕なのだが…ドイツでも許されない
日本政府や警察が弱腰すぎで舐められているのがわかる pic.twitter.com/YqJZnzH4Ke