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実質的外国人参政権!外国人に投票権与える条例制定は凍結へ 武蔵野市の自民系小美濃安弘新市長「市を分断したくない」「全国から危機感が寄せられ、松下市政に対する市民の危惧が顕在化した。」

政治

24日投開票された東京都武蔵野市の市長選で初当選した自民、公明推薦の元市議・元都議、小美濃安弘氏(61)は、当選後、争点の1つだった外国人にも投票権を与える住民投票条例の制定について「公約通り凍結する」と明言した。

この住民投票条例をめぐっては、松下玲子前市長が2位にダブルスコアで再選を果たした令和3年、議会に条例案を提出。外国籍市民に在留期間などの要件を設けず投票権を与えるという内容で、議会では「市民理解が得られていない」などという意見が上がり、反対多数で否決された。

その後、学者らを集めた有識者懇談会を設置。今年7月から論点整理をスタートさせた矢先の11月、松下氏は突如、菅直人元首相から東京18区(武蔵野市など)の地盤を譲り受け、衆院選へ出馬すると表明した。

小美濃氏は3年の議決では市議として反対側に回り、今回の選挙戦でも凍結を公約に掲げた。今後について、「2年前の市を分断するような議論はしたくない。論点整理は終わらせたいが、市民の意見を入れず、まず学者でというままでは、同じような分裂、分断の議論になりかねない」と話した。

産経新聞社

長島昭久(自民党)武蔵野市長選勝利の背景に日本人と外国人を区別せず投票権認める条例案

自民党の長島昭久衆院議員は25日、東京都武蔵野市長選を18年ぶりに自民系が制した背景について、令和3年12月に否決された日本人と外国人を区別せず投票権を認める住民投票条例案を巡る攻防を指摘した。

長島氏は「全国から危機感が寄せられ、松下市政に対する市民の危惧が顕在化した。市政を方向転換する千載一遇のチャンスに陣営が愚直に正攻法で戦い抜いた」と語り「住民投票条例を否決して以降、松下市政はさまざまな面で追い込まれていった。松下氏も次期衆院選出馬とはいえ市政を投げ出す形となり、住民の危惧が後押ししてくれた」と指摘した。

立憲民主党や共産党が支持する37歳の無所属新人が僅差とはいえ敗れたことについては「立民の蓮舫参院議員らが空中戦で応援するなど、地に足がついていなかったのではないか」と振り返った。

産経新聞社

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