民主党政権時代の２０１０（平成２２）年には、難民申請から６カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。目的は申請中の自活のためだったが、「申請すれば働ける」と、目的と手段が逆転。１０年に全体で約１２００人だった申請はピークの１７年には約１６倍の約２万件に急増した。翌１８年に再び就労を厳しくしたところ、申請は半減した

ＰＫＫ支援団体「日本側へ情報伝えていた」　トルコ大使 非合法武装組織「クルド労働者党（ＰＫＫ）」に資金提供しているとして昨年１１月、トルコ政府は日本国内のクルド人団体をテロ組織支援者と認定、トルコ国内の資産を凍結した。この件についてギュンゲ...

国民民主党の玉木雄一郎代表は６日、次期衆院選を巡り、千葉県内で立憲民主党との小選挙区候補の調整に前向きな姿勢を示した。自民党派閥のパーティー収入不記載事件を念頭に「自民の議席をできるだけ減らしてほしいとの国民の思いがある。連合千葉とも相談し、立民とよく調整したい」絶対に組んではならない連中と枕を並べるのか。この国の不幸はまともな野党が無い事だと思う。

岸田内閣の支持率が前回の調査から7.0ポイント上昇し、29.8%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。不支持率は前回の調査から7.1ポイント下落し、67.9%でした補選全敗してんのに上がってるわけねーだろ！大概にしろや

３つの選挙区で争われた衆院補選は、いずれも立憲民主党の候補が勝利した。立憲民主党がこの勢いを続けたら「政権交代もあり得る」という見方も現実味を帯びてきた。だが、立憲民主党は「自民党の自滅」と「共産党の支援」で勝ったにすぎない。

飯山 陽（いいやま・あかり／麗澤大学客員教授） 退任（疾病療養のため）《異動の経緯と理由》飯山 陽（いいやま・あかり／麗澤大学客員教授）氏は、去る３月５日、支部長に就任、４月28日の衆議院東京15区補欠選挙に本党公認候補として立候補し議席を争いました。結果、敗退しましたものの、２４，２６４もの票をいただきましたことは、飯山氏ならびに日本保守党執行部として大変光栄なことと、地元の皆様に深く感謝しております。しかしながら選挙戦の最中、４月19日より街宣現場や選挙事務所において“妨害”に遭い、この日を境に飯山氏は、不眠、耳鳴りなどの症状に悩まされるようになりました。投開票日翌日の4月29日、専門医を受診しましたところ、「加療が必要」との診断が下りました（病名非公表）。 　この非常事態を受けまして飯山氏と協議し、誠に残念かつ遺憾ながら支部長異動を決断するに至った次第です。東京15区（江東区）の皆様、とりわけ「日本保守党の飯山 陽」をご支援くださった皆様には誠に申し訳なく、衷心よりお詫び申し上げます。

繰り返し行われた　立憲共産党の公選法違反行為、相変わらずメデイアはスルーですがそして、今の自民党　岸田文雄政権が負けるのは一向に構いませんが、かといってあの悪夢の民主党政権再来だけは許し難い、最後に、衆院３補選全敗の岸田政権〝人事で延命画策〟石破氏、進次郎氏を要職起用かと言った問題

小池都知事、姿見せず　衆院補選　東京都の小池百合子知事は28日夜、衆院東京15区補欠選挙で支援した無所属の乙武洋匡氏の敗北を受け、同氏の選挙事務所に姿を現さなかった。「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」

今回の選挙戦では、ある陣営が他の候補者の演説場所で大声を上げ、選挙カーで追いかけ回すなどの行為を繰り返し、街頭演説の事前告知ができない状況も発生。松本剛明総務相が、公選法の自由妨害罪や刑法の暴行罪などの処罰対象になり得ると述べるなど、大きな波紋を広げた。

政治の世界に舞い降りた飯山氏は、新しい保守主義を体現する女神のように見える。「日本にあかりの灯を」という声がネットにあふれているのは、安倍氏暗殺以来、暗い気持ちになっていた人々が、彼女に希望を託している証拠だ。