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NHK紅白 k-pop いらないが大多数！嫌韓ムードなのにやたら重宝される訳とは？

政治

大晦日といえば「紅白歌合戦」と楽しみにしている中高年の方も多い。

しかしながら、毎年のように紅白なんて見ないと言った中高年の方が増え続けています。

その理由の最大理由は「k-pop」

消えたジャニーズ

あらためてここで触れておかなければならないのは、旧ジャニーズ勢の不選出だろう。昨年は６組が出場していたが、今年はそれがゼロになった。

2011年まで、旧ジャニーズの出演者は２～４組で推移してきたが、2012年以降は５～７枠にまで増えた。もっとも多かったのは、SMAPと嵐が最後に同時出演した2015年の７組だった。近年は、KinKi KidsやKAT-TUNがヒットと関係なく功労的に出演することもあったほどだ。

増えたK-POP勢

旧ジャニーズ勢が消えたのに対し、増えたのはK-POP勢だ。今年は、SEVENTEEN、MISAMO、Stray Kids、LE SSERAFIM、NewJeansの５組に加え、K-POPのプロダクションが日本でプロデュースするJO1とNiziUが選出された。

昨年から２組増えて、総勢７組となった。これは過去最多だ。白組の旧ジャニーズ勢の６枠のうち、SEVENTEENとStray Kidsで２枠を埋めた印象だ。

デモがトラウマ？になったNHK

「2011年の紅白にKARA、少女時代、東方神起と3組の韓流グループが出場した際、NHKの近辺で約180人がデモを繰り広げました。参加者は“韓国のグループが出ている番組を日本の国民的行事といえるのか”と叫んでおり、NHKとしてはこれがトラウマになってしまったのです」

実際、翌12年から16年までの5年間、紅白の舞台に韓流グループの姿はなかった。

ジャニーズ勢がいなくなった分を韓流グループに頼りたい

依存し過ぎると、それはリスクになる。

「私としてはジャニーズも韓流もさて置き、小林幸子さん（69）や美川憲一さん（77）、北島三郎さん（87）などかつて紅白に貢献してきた歌手の方々に、カムバックを果たしてほしかった。紅白って若い人よりも、朝ドラや『のど自慢』など普段のNHKの番組を熱心に見ているご年配が、視聴率を支えていると思うんです。そのようなコアな層に向ける意味でも、一度は古い歌謡曲中心に戻してみてはいかがでしょうか」

嫌韓ムードなのに何故？

嫌韓ムードなのに何故？そこまでして「K-POP」を増やしたのか？

昨今の地上波を見てもわかりますように、局内に増え続ける在日韓国人

NHKもかと思うような偏向報道の数々・・・。

関係していないとは言いづらい報道内容が多数あります。

NHKの偏向報道と反日報道の数々！

NHKの偏向報道と反日報道の数々！気骨ある質疑、ぐうの音も出ないぐらいに糾弾！三宅博(日本維新の会) 衆議院 予算委員会 2014年2月14日

ネットの反応・・・

今回の人選に不満を持っている人は、別に外国のグループを出すなと言っているのではなく、ジャニーズの穴埋めだか何だか知らんが、日本の国民的番組に特定の国のグループを一気に6組も出場させるのは明らかに意図的で忖度してるだろってことだと思うんです。日本国民のための番組なら活躍している日本人アーティストを中心に考えるのが普通と思います。今回の様な人選の番組をするなとは言いませんが、大晦日とか特別な日ではなく普通の歌番組としてやれと言いたいですね。

特定の外国のグループばかり宣伝するようなところが受信料を強制的に徴収できるなんて納得できません。 とにかくテレビを持っていても解約できるようにしていただきたい。 未支払い者が見れないようにすることは簡単なのですから。

NHKも含め、既存のテレビ局はすべて事実上KPOPの広告塔となった。 テレビがオワコンとはいえ、このことは公共性から許されることではない。 ここまでKPOPを宣伝するならばテレビは完全民営化すべきだろう。 完全民営化とは、規制撤廃という意味である。電波オークション制の導入だ。 もっと好ましいのは電波利用権を返上してインターネット化だ。インターネットの世界は完全民営化に近い。

紅白も随分変わりましたね、もう何年も観てないけど。中高年の自分からみれば、若い人達は、このラインアップで初めから終わりまで観たいと思うのだろうかと心配してしまう。昔は五木ひろしも聴きたいがサブちゃんもいいね、おお、小林幸子が今年はこんな衣装かとか、そんな感じだったが、今の若年層は自分の好きなアーティストだけ観て終わりって感じかと。

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