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都知事選！小池百合子氏が蓮舫氏の〝口撃〟軽くいなす【 ブーメランの女王・蓮舫氏「二重国籍」問題を振り返る 】中国メディアが「中国系議員の蓮舫は東京都知事に立候補すると発表した」（今日のポスト）【龍之介channel

政治

都知事選　小池百合子氏「一番」で続投宣言か　蓮舫氏の〝口撃〟軽くいなし…夕刊フジ連載で明かした「『世界一番』の東京」への熱意

小池百合子知事が３１日、夕刊フジの連載コラム「強くそしてしなやかに」の中で「『世界一番』の東京」への熱意を明かした。２７日に出馬表明した蓮舫参院議員（５６）は旧民主党政権時代の２００９年、事業仕分けで国産スーパーコンピューターをめぐり「２位じゃだめなんでしょうか」と発言し物議をかもした経緯もある。小池氏を〝口撃〟した蓮舫氏を軽くいなし、続投への意欲をにじませた。

夕刊フジのコラムで小池氏は、２期８年の実績を列挙し、「日本を牽引する首都の存在感をパワフルに発揮したい」と記した。

一方、小池氏の「学歴疑惑」「公約未達成」などを追及する蓮舫氏は２９日、Ｘ（旧ツイッター）で、無所属での出馬に伴い、立憲民主党を「離党する方向です」と投稿した。「反自民党政治　非小池都政のオール東京」を打ち出し、共産党の機関紙「赤旗」などは好意的に報じた。

zakzak

フルネームである「斉藤蓮舫」で活動を　小池百合子氏「学歴疑惑」を指摘、ブーメランの女王・蓮舫氏の「二重国籍」問題を振り返る

蓮舫氏が、都知事選に立候補すると聞いて、私は「学歴疑惑」も問題だが、「国籍についてウソをつく」方が、政治家にとって重大な欠格事由だと思った。

蓮舫氏といえば、政権与党を厳しく追及するものの、わが身に降りかかってくることも多く、「ブーメランの女王」といわれている。

私が、民進党代表選に出馬した蓮舫氏の「二重国籍」疑惑をネットで取り上げたのは２０１６年８月である。外国から帰化した人が国会議員になっても構わないが、「日本国家への忠誠を示すのが国際常識だ」という論陣を張った。その時は、選挙公報などの「台湾から日本に帰化」という説明を信じていた。

夕刊フジに寄稿する際、蓮舫氏の言動などから違法な「二重国籍」が続いている可能性を懸念して、編集局を通じて蓮舫事務所に問い合わせた。帰化の正確な日付などを確認しようとしたのだ。

これに対し、蓮舫事務所は「法律改正で二重国籍となったのではなく、日本国籍を取得しました」と回答するなど奇妙だった。

そこで、同年８月２９日発行の夕刊フジに「民進党代表選〝蓮舫代表〟は適格か」というタイトルで寄稿した。「『国籍放棄の証明』を、放棄日も入った文書で、党員や国民に対して示す責任がある」と指摘した。

「二重国籍」疑惑が注目されると、蓮舫氏は、父親の台湾籍だったが、日本の法律改正で１７歳の時に母の国籍（日本国籍）を持てるようになった。「１９８５年１月２１日に日本国籍を取得し、併せて台湾籍の放棄を宣言した」（２０１６年９月６日、高松市での記者会見）などと説明した。

実際には、台湾籍は除籍されておらず「二重国籍」となり、国籍法で定められた「２２歳になるまでの国籍選択」も行われていなかった。

それを認めるまで、蓮舫氏は「台湾籍を抜いている」「私は生まれたときから日本人だ」（同月３日、読売テレビ）、「当時の私は１７歳で、すべて父に任せっきりでした」（同月９日、ジャーナリスト・野嶋剛氏、Ｙａｈｏｏ！ニュース編集部のインタビュー）などと、考えにくい説明を繰り返した。

当時、ネット民の追及で、蓮舫氏の説明のおかしさが次々と明らかになった。一連の顚末は自著『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』（飛鳥新社）に書いてある。

蓮舫氏は１７年７月１８日、台湾旅券、台湾籍の離脱証明書、それに国籍選択を記した日本の戸籍謄本の一部を公開した。

日本の首都・東京のトップを目指すにあたり、タレント時代の芸名でもある「蓮舫」というファーストネームだけで選挙に出たり、公職に就くのはやめてほしい。「斉藤蓮舫」という素晴らしい氏名があるのだから。

yahooニュース　夕刊フジ

ち、中国系だって？

まぁ当選しないから大丈夫でしょ

w もし当選したら…闇しかない…

出自についてはともかく、そもそも理念、政策、公約がはっきりしないひとは評価しようがないですし、議員としての実績って、噛みつき質疑だけですよね。

東京にますます中国からの移民希望者が増えるような予感が…

警視庁の予算は東京都がやってる 先を考えたら恐ろしい

最低と極悪の戦いって感じですね まともな人立候補して……(-∀-｀)

東京だけでなく全国的に太陽光パネルだらけです山を削り高速道路周辺、景観も何もない

エコなのか自然破壊なのかわかりゃしない…

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