高市早苗氏〝憲法改正〟意欲 岸田首相のお膝元・広島で講演 保守派のスター「中国の脅威を最も良く知る政治家」
高市早苗経済安保相は２日、岸田文雄首相（自民党総裁）のお膝元・広島市で開かれた講演会に登壇した。昨年から、各地の保守系有志が大阪や福岡、高知などで開催している会合の一環で、約１４００人が参加した。「保守派のスター」である高市氏は国家の主権を守り抜き、憲法改正への強い意欲を示した。９月の自民党総裁選や、岸田首相による衆院解散の可能性を見据えて、自民党内ではさまざまな思惑が交錯している。広島の地元関係者からは、高市氏に期待する声が多く聞かれた。
zakzak
総務省の怪文書の時の高市氏の立ち回りは見ていてスカッとしました。近頃、野党や朝日、毎日新聞と正々堂々喧嘩できる議員が少なくなっていますね。こういう骨のある議員が世の中を変えていくんです。高市さん、頑張ってください。応援しています。
今の憲法は占領軍（ＧＨＱ）に依る日本の再軍備化阻止と日本の貧困化が目的！
でもそのＧＨＱですらソ連やシナの覇権拡大で方向転換し、日本に再軍備化（自衛隊）を命じたのも事実。この時すでに憲法９条は破綻しているのに自衛隊を遺憾としたまま、
未だに放置しているのが異常極まりないこと。
そして罪務省が増税を企てる口実にしている国債発行制限も改憲すべき。
でないと国民は永久に罪務省にタカられ続けてしまいます。
中国の脅威を含め、韓国の嘘八百外交など、それを知る政治家は一定数存在すると思う。
ただ、それを分かった上で、何らかの利権を受け、売国にひた走る政治家の抹消を出来る手段が無いと、どうしようもない。
また放送法も改訂し、メディアのなんちゃって政治的中立も無くし、左派偏向メディアが存在可能であればその逆も存在させるべき。
